更年期障害 治療&対策ガイド 「あなたの症状タイプは?」~きょうの健康2025.11.10 ~
[2025.11.12]
更年期障害の症状について解説します。
更年期障害とは
- 40~50代の女性の体や心に現れるさまざまな不調
- ホットフラッシュや動悸、イライラ、肩こり、関節痛など
- 症状が強く日常生活に支障を来す状態を更年期障害といいます。
更年期障害の治療を中断してしまう理由
- 症状がたくさんありすぎて治療を諦めた
- ひとつの症状がよくなっても更年期障害が改善したという実感が得られなかった
更年期障害の症状のタイプ
血管運動神経症状
- ほてりやのぼせが起きるホットフラッシュ
- 大量の発汗
- 腰や手足の冷え(急に起きるコールドフラッシュ)など
精神神経症状
- イライラ
- 不安
- うつ症状など
身体症状
- 肩こり
- 腰痛
- 骨粗しょう症
- 慢性的な冷え
- 関節痛
- 肌の乾燥
- 膣の萎縮など
更年期障害の主な治療や対処法
- ホルモン補充療法
- 漢方薬
- カウンセリング
- 食事やサプリメント
- 運動などの生活習慣の改善
SMIスコアで症状のタイプを知る
- 10項目で自分が感じる症状の強さを「強」「中」「弱」の3段階評価
- 症状がない場合は「無」
- 顔がほてる
- 汗をかきやすい
- 腰や手足が冷えやすい
- 息切れ、どうきがする
- 寝つきが悪い、または眠りが浅い
- 怒りやすくイライラする
- くよくよしたり憂うつになる
- 頭痛、めまい、吐き気がよくある
- 疲れやすい
- 肩こり、腰痛、手足の痛みがある
- 1.~4.の症状の点数が高ければ血管運動神経症状
- 5.~6.の症状の点数が高ければ精神神経症状
- 8.~10.の症状の点数が高ければ身体症状
当院では更年期障害に対して下記の治療を行っています。
- 漢方療法
- 運動療法
- AWG療法(自費)
