『時間との勝負! 脳卒中最新情報 「無症候性脳梗塞・大脳白質病変」』~2025.12.3 Eテレ~
無症候性脳梗塞・大脳白質病変・脳微小出血とは
症状がないのに画像診断で脳梗塞や脳出血が見つかることがあります。ここでは、代表的なものとして、以下の3つについて解説します。
- 無症候性脳梗塞:症状が出ていないものの、脳内の細い血管が詰まっている状態
- 大脳白質病変:脳深部の大脳白質が主に血流が不足したことで生じる
- 脳微小出血:加齢とともに血管壁から血液が漏れ出す
大脳白質病変や無症候性脳梗塞が見つかったら
今後のために注意すべきこと
大脳白質病変や無症候性脳梗塞は、誰にでも起こりうることです。しかし、脳梗塞や脳出血を発症しないよう、適切な方法をとることが大切です。
脳の血管を守るためにできること
脳の血管を守るためには、日々の生活習慣を見直すことが重要です。以下の点に注意して生活しましょう。
- 禁煙:高血圧対策には禁煙が不可欠です。
- 適度な運動:ウォーキングなどの有酸素運動
- 減量:BMI(体格指数)を25未満に維持しましょう。
- 規則正しい生活リズム:睡眠時間を確保し、バランスの取れた食事を心がけましょう。
- ストレスをためない生活:趣味やリラックスできる時間を持つようにしましょう。
- 生活習慣病の予防:「高血圧」以外にも「糖尿病」、「脂質異常症」、「慢性腎臓病」などの生活習慣病の予防も重要です。
- 感染症の予防、心房細動の管理:感染症や心房細動も脳卒中のリスクになります。
当院の治療
当院では脳卒中に対してAWG療法(自費)を行っています。
