100トリセツから厳選!「みんなの改訂版」(あしたが変わるトリセツショー)
ツボ押しには、痛みがあるときだけでなく、痛みや症状がないときから継続することで効果を最大限に引き出すという新常識があります。日々のセルフケアにツボを取り入れ、健康維持に役立てましょう。
ツボ押しの効果を最大限に引き出す新常識
痛みがないときこそツボを刺激することが大切
ツボに関する新常識として、痛みのないときから毎日押していたことが、長年の慢性的な片頭痛の改善につながったという事例があります。リフトアップを目的にツボを刺激していた方が、結果として頭痛の悩みも解消されたのです。
これまでは「ツボは症状があるときに押すもの」と考えられがちでしたが、痛みがないときからツボを活用することで、その効果をより高めることができます。これがツボ押しのタイミングにおける新しい考え方です。
リフトアップに効果的なツボの詳細は、改訂版・ツボの取扱説明書PDFの7ページ以降に掲載されています。ぜひダウンロードしてご活用ください。
なぜ痛みがないときからツボを押すと良いのか
痛みがないときからツボを刺激するメリットは、ツボが発生するメカニズムと深く関係しています。私たちの体内では神経が脊髄で重なり合っており、内臓の不調が体表の神経に伝わり、足の表面などに炎症が起こることがあります。この炎症がツボの正体です。
| 痛みがあるときに押す場合 | ツボを刺激して血流を促すことで、筋肉に溜まった老廃物を流し、痛みや症状を和らげます。 |
|---|---|
| 痛みがないときに押す場合 | 継続的な刺激を脳に伝えることで、脳が「刺激があっても安全である」と学習し、過敏な神経の興奮を鎮める効果が期待できます。 |
実際の研究でも、8週間の継続的な刺激によって、脳の痛みに関わる部位の働きが変化したことが確認されています。これは、刺激に対して敏感だった状態から、痛みが制御された状態へ変化した可能性を示しています。
専門家が厳選する毎日押したい整いツボ3選
予防や健康増進のために、症状がないときでも毎日押したいおすすめのツボを、明治国際医療大学の伊藤和憲教授に選んでいただきました。
| 合谷(ごうこく) | 朝におすすめのツボです。親指と人さし指の骨が交わる場所から、人さし指寄りにあるくぼみに位置し、目覚めすっきりをサポートします。 |
|---|---|
| 百会(ひゃくえ) | 昼におすすめのツボです。両耳の最も高い場所を結ぶ線と、鼻筋を通る線が交わる頭頂部にあり、集中力向上に役立ちます。 |
| 内関(ないかん) | 夜におすすめのツボです。手首の横しわから指3本分ほど肘側へ寄った場所にあり、質の良い睡眠や、吐き気・胃痛の緩和にも効果的です。 |
症状別のおすすめツボとセルフケア
頭痛や肩こりに効果的なツボ
特定の悩みがある場合に活用したいツボをご紹介します。
| 風池(ふうち) | 頭の後ろ、髪の生え際付近にあるくぼんだ部分です。頭痛のほか、首こりや肩こりの解消にも適しています。 |
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そのほか、リフトアップ、冷え性などの症状別に合わせたツボの情報は、改訂版・ツボの取扱説明書PDFにて詳しく解説されています。
ツボ押しを安全に行うための注意点
- ツボを押す際は、痛気持ちいいと感じる程度の力加減を心がけてください。過度な刺激は逆効果になる場合があります。
- ツボはあくまで健康を助けるためのものです。西洋医学と適切に組み合わせ、無理のない範囲で継続することが大切です。
当院での治療
当院では国家資格者によるマッサージを行っています。
- 首や肩のコリ・痛み
- 背中や腰のコリ・痛み
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