放置してはいけない 不整脈 「迷ったらAED 命を救うために」~きょうの健康 2025.11.5 NHK Eテレ)~
[2025.11.10]
心臓突然死と心室細動:リスクと対策
心臓突然死の原因となる不整脈、心室細動。ここでは、リスクのある方が事前にできることと、万が一の事態に備えた救命処置について解説します。
心室細動のリスク:事前にできること
- 循環器内科受診
- 心電図検査
- 心臓超音波検査
- 血液検査
救命処置の3つの柱
- 119番通報
- 絶え間ない胸骨圧迫
- AEDの使用
救命処置の手順
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ステップ1:反応を確認
意識があるか、肩を叩きながら声をかけます。 -
ステップ2:周囲の助けを求める
大声で助けを呼び、119番通報とAEDの手配を依頼します。 -
ステップ3:呼吸を確認
普段通りの呼吸があるか確認します。 -
ステップ4:胸骨圧迫
胸骨圧迫を絶え間なく行います。 -
ステップ5:AEDの使用
AEDが到着したら、電源を入れ、音声ガイダンスに従って操作します。 -
ステップ6:救急の到着まで繰り返す
救急隊が到着するまで、胸骨圧迫とAEDの使用を繰り返します。
いざというとき、ためらわないために
万が一の事態に遭遇した際、ためらわずに救命処置を行うことが重要です。日頃から救命講習を受講するなど、知識と技術を身につけておきましょう。
広がる「映像を活用した口頭指導」
救急現場では、映像を活用した口頭指導が広がりつつあります。これにより、より的確な救命処置が可能となり、救命率の向上が期待されています。
当院での取り組み
当院ではリハビリ室の前に自動血圧計を設置しています。
