しびれ図鑑(上肢編) あなたの「しびれ」はどれ?解消&予防SP(あしたが変わるトリセツショー)
しびれ図鑑(上肢編)
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はじめに
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命に関わるしびれ
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脳卒中
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神経の圧迫によるしびれ(上肢編)
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手根管症候群
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肘部管症候群
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橈骨神経障害
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胸郭出口症候群
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頸椎症、頸椎椎間板ヘルニア、後縦靭帯骨化症
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はじめに
この図鑑では、神経の圧迫によるしびれを中心に、しびれの特徴や考えられる主な原因について記載しています。
現在しびれにお悩みの方はもちろん、将来しびれを経験したときの“最初のヒント”として、ぜひご参考にしてください。
しびれの原因は多岐にわたり、原因が1つだけでなくいくつか重なっている可能性もあります。
図鑑に記載している内容だけで判断せず、気になる方はぜひお近くの整形外科・脳神経外科・脳神経内科などを受診していただき、医師にご相談ください。
セルフチェック・セルフケアの注意点
- 首や腰、関節に慢性的に痛みがある人は、かかりつけ医に相談の上その指導に従ってください。
- 強いしびれや痛みが出る場合はすぐに中止してください。
命に関わるしびれ:脳卒中の可能性
※顔や体の右側か左側だけに出る場合が多い。顔と体で同じ側がしびれるとは限らない。
疑われる病気:脳卒中(脳梗塞・脳出血)
| 原因と考えられる場所 | 脳(右脳に原因があれば体の左側に、左脳に原因があれば体の右側がしびれやすい) |
|---|---|
| 見分け方・特徴 |
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| 要注意 | 命に関わる可能性があります。夜間であっても朝まで待たずにお近くの病院へ! |
| 脳卒中になりやすい人の特徴 | 動脈硬化を起こす可能性がある高齢者・高血圧・糖尿病・高コレステロール・不整脈(心房細動)などの既往歴がある。 |
神経の圧迫によるしびれ(上肢編)
手根管症候群
| 原因と考えられる場所 | 手首の根元 |
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| 見分け方・特徴 |
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| セルフチェック | ファーレンテスト:胸の前で両手の甲を合わせて1分以内にしびれが出ると疑いあり。 |
| セルフケア | 手首のサポーター:手首にかかる負担を抑える。中に金属の板などが入っているとより効果的。 |
肘部管症候群
| 原因と考えられる場所 | ひじ |
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| 見分け方・特徴 |
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| 一口メモ | ひじにある神経は皮膚表面に近いため、自分でたたいてもしびれを体験しやすい。 |
橈骨神経障害
| 原因と考えられる場所 | 二の腕 |
|---|---|
| 見分け方・特徴 | 手の甲側、特に親指と人差し指の間あたりがしびれることが一般的です。 |
| セルフケア | 腕枕をしない・させない:腕の圧迫が原因となるため、寝る姿勢に気をつける。 |
胸郭出口症候群
| 原因と考えられる場所 | 首から鎖骨の下あたり |
|---|---|
| 見分け方・特徴 |
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| しびれる範囲が似ている病気 | 肘部管症候群、頸椎症など |
- セルフチェック:ライトテスト
- 両腕を肩の高さで横に広げ、ひじを90度曲げる。その状態で手をグーパーと3分間繰り返す。途中で腕がだるくて下げてしまったり、しびれが強くなったりした場合は疑いあり。
- セルフケア
- 重い荷物を肩にかけない、持たない。
- 肩甲骨を寄せるストレッチを行う。
頸椎症、頸椎椎間板ヘルニア、後縦靭帯骨化症
| 原因と考えられる場所 | 首(頸椎) |
|---|---|
| 見分け方・特徴 |
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注意事項
- 首を無理に回したり、ポキポキ鳴らしたりしない。
- 症状が強い場合は、早めに整形外科を受診してください。
当院でのしびれ治療
当院では「しびれ」に対して、下記の治療を行っています。
- 薬物療法
- 漢方療法
- 神経ブロック注射
- 物療療法
- 運動器リハビリテーション
- AWG療法(自費)
