「変形性ひざ関節症 最新治療情報」~チョイス@病気になったとき 2025年10月5日 Eテレ~
変形性膝関節症とは
長年膝に負担がかかり続けると、軟骨がすり減って関節の隙間が狭くなってしまいます。
変形性膝関節症の治療:保存療法と手術
変形性膝関節症の治療法には、保存療法と手術があります。
保存療法
- 薬物療法
- 足底板
- 運動療法
手術
- 脚の骨の角度を調整する骨切り術
- 膝を人工関節に置き換える手術
膝への負荷を軽減する足底板療法
足底板は、足裏の左右の高さを調節することで、膝にかかる負担を軽くします。
骨切り術:脚の角度を調整する手術
骨切り術は、脛骨に切れ目を入れ人工骨を挿入し、金属製のプレートで骨を固定します。適応となるのは40~60歳で、膝の変形が一部に限定されている場合です。
人工膝関節置換術:全置換術と単顆置換術
人工膝関節置換術には、膝の関節全体を置き換える全置換術と、関節の一部だけを置き換える単顆置換術があります。
単顆置換術は、傷が小さく、膝の靭帯をすべて温存できるため、膝が安定しやすいという特徴があります。
自宅でできる!膝の痛みを和らげる脚上げ運動
ご自宅で簡単にできる脚上げ運動も、膝の痛みを和らげる効果が期待できます。
当院における変形性膝関節症の治療
当院では、変形性膝関節症に対して下記の治療を行っています。
- ヒアルロン酸注射
- プロロセラピー
- 足底板
- 運動器リハビリテーション(予約制)
- PRP療法(自費)
