院長挨拶

首や肩のこり、首の痛み、肩の痛み（四十肩・五十肩）、腰痛、膝の痛み、変形性関節症、坐骨神経痛、手足のしびれなどで困っていませんか？

もう年だから仕方ない、薬を飲んでもよくならない、注射をしてもよくならない、電気をかけてもよくならない、リハビリしてもよくならない・・・とあきらめていませんか？

リハビリテーション科医の視点（呼吸・姿勢・動作など全身からのアプローチ）と整形外科医の視点（部位別、局所からのアプローチ）で、運動器エコーガイド下治療やサイレントマニピュレーションなど様々な角度からアプローチしていきます。

保険診療でよくならない場合は、動注治療や再生医療など自費診療でもアプローチしていきます。

つらい症状が少しでも和らいで、笑顔になれる医療を目指していきます。

スタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしています。

何卒よろしくお願い致します。

院長楠元恵一

略歴

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